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盲導犬を知る

盲導犬の基礎知識

盲導犬とは、視覚障がい者が安全に快適に歩けるよう誘導する犬のことです。人間と犬の長い共存の歴史において、かなり古くから犬が視覚障がい者を誘導し歩行の援助をしていたことが知られています。太古の火山噴火で有名なポンペイの壁画には視覚障がい者と思われる男が犬に導かれて市場を歩く姿が描かれており、6世紀には、盲目の宣教師が白い小型犬に導かれ、フランス北部を宣教して歩いたとされています。

盲導犬の歴史

盲導犬になるまで

盲導犬の普及と活躍

盲導犬が使用者の行きたい場所を知っていて、使用者を連れて行くわけではありません。使用者は盲導犬を通して周囲のようすを判断し、頭に描いた地図と照らし合わせて、盲導犬に指示して歩いているのです。もし、交差点や駅のプラットホームの上などの危険なところや、人ごみ、広いところなどで使用者が困っているようすであれば、まず「何かお手伝いしましようか?」などと声をかけてみてください。

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盲導犬訓練士になるには

盲導犬訓練士とは、国家資格でもなければ、公的資格でもなく、かといって民間資格でもありません。なぜなら、盲導犬訓練士は個人に与えられる「資格」ではなく、全国に10団体(13施設)ある盲導犬育成施設に「所属する」立場だからです。ですから、例えば関西盲導犬協会に勤務する盲導犬訓練士が協会を辞め、独立して1人で盲導犬の訓練を行ない、目の不自由な方に貸与する事はできません。だからといって、盲導犬訓練士になるための基準や試験がないかというと決してそうではありません。

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公益財団法人 関西盲導犬協会


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