季刊誌「ハーネス通信」

ハーネス通信は、関西盲導犬協会と盲導犬ユーザー、そして支援者の皆さんをつなぐ季刊誌です。年4回発行され、点字版、録音デイジー版と紙刷り版があります(文章の内容は同じです)。ここでは、「ハーネス通信」の一部をインターネット版として掲載しています。ご意見、ご感想はこちらまで。
バックナンバー
- ナナコネクトに登録してnanacoポイントで関西盲導犬協会を応援しよう!(2026年夏号)
- 3月23日(月)、亀岡市と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、相互に連携し、地域の活性化と市民サービスの向上を図ることを目的とした包括的連携協定を締結しました。 亀岡市は2023年から「犬と暮らしやすいまち亀岡」を掲げ、飼い主のマナー向上や環境整備を通じ、犬を飼っている人も飼っていない人も心地よく暮らせるまちづくりを進めています。今回の協定は、地域住民の生活拠点であるコンビニエンスストアが、亀...【続きを見る】
- 「盲導犬Love'sフェスタ2026」開催しました!(2026年夏号)
- 4月25日(土)、JR亀岡駅近くにあるサンガスタジアムby KYOCERAにて、「盲導犬Love'sフェスタ2026」を開催しました。このイベントは、4月最終水曜日が「国際盲導犬の日」であることから、その記念日近くに啓発イベントを行うことで、多くの方に目が見えない・見えにくい方のことや盲導犬について理解を深めていただこうと開催したものです。当日はカラッとした晴天のもと、約400名のご来場がありま...【続きを見る】

- 盲導犬ユニット紹介 ~ユニット誕生までのプロセスと、昨年度誕生したユニットのご紹介~(2026年夏号)
- 盲導犬は、希望した人なら誰でも持つことができるのでしょうか?いいえ、盲導犬との生活がスタートする前に、犬だけでなく人もいろいろとクリアしなければいけないことがあります。では、盲導犬を希望する人はどんなプロセスを経てユーザーとなるのでしょうか。 1 体験歩行 安全に歩くことに不便や不安を感じている目の見えない・見えにくい方が、 盲導犬を自分の歩行手段として選択するには、まず盲導犬についてよく知って...【続きを見る】
- 京都市立醍醐中学校生徒会MDR活動寄付金贈呈式(2026年春号)
- 2月25日(水)、京都市立醍醐中学校で「令和7年度MDR活動寄付金贈呈式」が行われました。MDR活動とは、M=盲導犬、D=醍醐中学校、R=リサイクル・支援活動の頭文字をとって名付けられた生徒会活動の1つです。 1994年に当協会職員が、のちに映画などで有名になった「クイール」を連れて醍醐中学校で講演をしたところ、当時の生徒会本部役員の生徒さんが中心になって、「盲導犬育成のために、自分たちができる...【続きを見る】
- ボランティアリレーエッセイ(7)多くの方々との繋がりは、我が家の大切な宝物(2026年春号)
- 我が家の盲導犬ボランティアは2002年の身体障害者補助犬法施行と同時に始まりました。夫の勤める住友生命が周年記念行事として、補助犬を支援する「アシスタントドッグ普及委員会」というプロジェクトを立ち上げ、それに応募したのがきっかけです。それからパピー5頭、繁殖犬2頭、PR犬2頭を預かり、4頭を引退犬として引き取り、3頭を看取りました。 繁殖犬のボニーは1回の出産で3頭、アリエルは3回の出産で26頭...【続きを見る】
- 盲導犬ユーザーの職場訪問(11)事務所のアイドル?(2026年春号)
- 今回は、大阪市阿倍野区の特定非営利活動法人フルフラールで事務職員をされているTさんと盲導犬を訪問しました。 その名の通り、どこか昭和レトロな街並みの昭和町。人通りの多いアーケード商店街の中に事務所がありました。 2階建ての同行援護事業所のフルフラールの1階は広いスペースで、2階が事務所です。昼休みに少し仮眠をとるのが日課というTさん。午後一番に訪問すると、寝起きの寝ぐせヘアで対応してくださいま...【続きを見る】
- 「亀岡わんわんフェスタ」参加しました!(2026年冬号)
- 当協会のある亀岡市は、「犬と暮らしやすいまち亀岡」事業を進めています。その中で、市制70周年を記念して、犬をテーマにしたイベント「亀岡わんわんフェスタ」が、11月1日(土)に保津川水辺公園で初めて開催されました。ステージイベント、犬グッズやグルメの販売ブース、プロのカメラマンによる愛犬撮影会、愛犬とのかけっこ大会などがあり、たくさんの人と犬が訪れ、楽しまれている様子でした。 当協会は午前中のステ...【続きを見る】
- 「ボランティアズデー」開催しました!(2026年冬号)
- 毎年恒例の「ボランティアズデー」を11月3日(月・祝)に開催しました。例年の開催場所である亀岡運動公園(通称、タコ公園)は改修工事のため使用できず、今回初めて亀岡駅北側の保津川水辺公園での開催となりました。 当日、職員が現地に到着して準備を始めると、冷たい雨が降り出し、なかなか思うように準備がはかどらない中、来場者の方々も続々と集まってくださり、橋の下で雨宿りをしながら心配そうに待機していただい...【続きを見る】
- 盲導犬ユーザーの職場訪問(10)家事のエキスパート(2026年冬号)
- 今回は兵庫県神戸市、緑豊かな高台に並ぶ背の高いマンションにお住いのKさんを訪問しました。 盲導犬の大歓迎を受けながら、朝の光で眩しいリビングに通していただきました。一番に「職場訪問シリーズなのに、私で大丈夫ですか? 『職場』じゃなくて、食べるほうの『食場』ですよ(笑)」とKさん。お二人の子どもさんは独立され、現在は全盲のご主人とお二人暮らしです。 Q:まずは、盲導犬について教えてください。A:...【続きを見る】
- ボランティアリレーエッセイ(6)犬たちへの感謝と敬意を込めて(2025年秋号)
- 何年前になるでしょうか、協会から電話がありました。「犬たちの慰霊碑に花をお供えするお手伝いをお願いできないでしょうか」「切り花に加えて、長期間咲く鉢花のお供えもあると、一年を通して慰霊碑を彩ることができるのではないかと思います」といった内容でした。花と土いじりが好きということもあり、協会出身の犬たちが眠る慰霊碑に鉢花をお供えするボランティアを始めることになりました。 花を植え付けた鉢を協会へ届け...【続きを見る】