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活動予定・報告

今年度の街頭募金活動募金額
(2017年4月30日 現在)
354,156
ありがとうございます。
みなさまの善意に感謝申し上げます。
関西盲導犬協会への
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活動報告

2017年02月21日
協会日記242 盲導犬の引退式(2/21)
本日は、8年間盲導犬を務めた犬の引退式がありました。 多くの職員が参加するなかで、共同訓練当時の思い出や、盲導犬として活躍した数々のエピソード、ユーザーのお気持ちなど、式の中ではいろいろな話が職員とユーザー双方から出て、盲導犬として現役を退くのにふさわしい時間となりました。 写真は、引退式の様子と引退する盲導犬のアップです。 引退した犬は、ボランティアのお宅で余生をのんびりと過ごすことになります。...【続きを見る
2017年02月20日
協会日記241 ひさびさのテラスから(2/20)
長らくテラスの報告から離れていましたので、しばらくは何気ないテラスの毎日のことをしていこうかと思います。 今日は月曜日、週始めということで職員全員でのミーティングをテラスで行います。そのとき、職員の周囲にはたくさんの訓練犬たちがいますが、そのなかでも大胆な姿で寝ている犬がいましたので写真をとりました。 下の写真はその様子です。後ろ足をまっすぐ後ろに投げ出して寝ています。体が柔らかいのでしょうね。 ...【続きを見る
2017年02月18日
協会日記240 電車の訓練 まとめ2(2/18)
国土交通省が全国の鉄道会社に対し、原則として視覚障がい者の乗車を駅員が介助するように求める方針を固めたということで、各駅では駅員による目の不自由な方へのサポートがこれまでよりは受けやすくなると思います。 駅で盲導犬ユーザーを見かけたら、常にユーザーの後をくっついて歩くわけにも行きませんので、近くにいるときにはユーザーが危なくないか気にかけてもらって、実際に危ないと感じた時には声をかける、あるいは歩...【続きを見る
2017年02月17日
協会日記239 電車の訓練 まとめ1(2/17)
長きにわたり電車の訓練という題で、ホームでのユーザーと盲導犬の歩行を中心にこのブログを書いてきましたが、今日と明日でまとめにしたいと思います。 先日参加したジャパンセミナーでは、日本は鉄道網が発達していて鉄道を利用する人口が世界的みてもダントツに多く、それゆえ目の見えない人の転落事故も世界的にみて多いとの報告がありました。また、盲導犬ユーザーに限らず、白杖で歩いている人でも、いつも利用しているホー...【続きを見る
2017年02月16日
協会日記238 電車の訓練 勘違い2(2/16)
勘違いの例その2 下の図のように、電車から降りて①のコースで階段に向かって歩いているつもりが、人を避けたりしているうちに実は②のコースのようになって転落するというもの。①の階段前に点字ブロックがありますので、②のホーム端の警告ブロックを階段前の点字ブロックと思い、これから階段が始まると勘違いして足を踏み出して落ちることになります。 このときも、ホーム端の警告ブロックには内方線の印がありますので、よ...【続きを見る
2017年02月15日
協会日記237 電車の訓練 勘違い(2/15)
白杖や盲導犬などを使いながら、自身で音を聞き、また足の裏の感覚で、周囲の状況を判断して目の見えない方はホームを歩くのですが、目が見えないことで錯覚や思い違いをしまうことがあります。そのような例を上げてみます。 下の図のように、1番線ホームに入ってきた電車を、自分がいる2番線に入ってきた電車と間違えて、電車に乗ろうとしてホームから足を踏み出して転落するという事故が起こります。 慎重に電車の音やアナウ...【続きを見る
2017年02月14日
協会日記236 電車の訓練 こんな時に声かけて7(2/14)
ホームの特質として、地下であったり、屋根や壁で囲まれた空間であることが多いことから、音を頼りに歩行する目の見えない方にとっては、音が籠りやすく、どちらから音が聞こえてくるのかわかりづらく、うっかり歩く方向を間違えたりすることがあります。 また、電車の通過音、アナウンスの音、雑踏の声など、大きな音やザワザワした音で、目の見えない方が必要としている音が聞き取りにくく、方向を間違える原因になります。雨が...【続きを見る
2017年02月13日
協会日記235 電車の訓練 こんな時に声かけて6(2/13)
先日、このブログでご報告しましたジャパンセミナーでも、ホームでの転落事故の事例発表がありました。下図のような先端部分が狭くなっているような変形ホームでの転落事故で、電車から降りて①の警告ブロックに気づかず、②の警告ブロックを①と勘違いして、先に進み転落というものでした。 転落した目の見えない方は、普段使っている駅だったが、降車位置がいつもと違うところで、そこのホーム幅がこんなに狭いということを知ら...【続きを見る
2017年02月13日
補助犬×ファッション ご報告
2月11日(土)に神戸芸術工科大学の学生さんたちが大学生活で培った集大成を発表する 「卒展」に補助犬ユーザーが補助犬とともに出演しました。 同大学デザイン学部ファッションデザイン科の学生さんたちが、ファッションを通じて 「障がいや補助犬を身近に感じてもらうきっかけ」を作ろうと企画しました。 デザインを手掛けるにあたり、人は「脱ぎ着しやすく、おしゃれに」、犬たちは「動きやすく、 肌当たりのよいもの」...【続きを見る
2017年02月12日
協会日記234 電車の訓練 こんな時に声かけて5(2/12)
今日も人が障害物となる続きです。ホームの人は電車待ちで立ち止まっている人ばかりではありません。電車から降りた人は、階段やエスカレーターに向かうために歩いています。 たとえ話をひとつ。 電車を降りて、その電車をやり過ごしてからユーザーは階段に向かって歩き出しました。ところが、同じ階段に向かって前を歩いている人たちは、おしゃべりしながらゆっくり歩いているみたいで、ユーザーと盲導犬はすぐに追いついてしま...【続きを見る
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