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活動予定・報告

今年度の街頭募金活動募金額
(2017年3月31日 現在)
5,839,226
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関西盲導犬協会への
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活動報告

2017年01月31日
協会日記227 電車の訓練 犬の歩く場所 2(2/2)
訓練士は、できるだけホーム端ギリギリを歩かないように犬に訓練をしますが、道路では左側に寄ることを良しとして訓練しますので、左端に寄る意識が強い犬はどうしてもホーム端ギリギリを歩くということになります。 指導員は、それぞれの犬の歩く癖をユーザーに伝え、その犬との安全な歩行を指導します。例えば、ホーム端ギリギリを歩く犬の場合は、電車と接触する危険があるため通過電車に気をつけること、また犬をちょっとでも...【続きを見る
2017年01月31日
協会日記226 電車の訓練 犬の歩く場所 (1/31)
昨日は犬もユーザーも、ホームの点字ブロック上を歩くわけではないことを書きました。では、犬は線路側ホーム端のどのあたりを歩くのかということになりますが、結論から言えば、「線路側を歩く」という基準しかありません。だから、左側に寄る意識が強い犬は、ホームの端ギリギリを歩きます。また、ホームの高さ(線路からの高さ)を気にするような犬は、ホーム端ギリギリでなく、ちょっと内側(ホーム端から少し離れた場所)を歩...【続きを見る
2017年01月30日
協会日記225 電車の訓練 ホームの点字ブロック (1/30)
ホームには、点字ブロックが敷かれていますが、盲導犬はこの点字ブロックの上を歩くのでしょうか。それとも盲導犬ユーザーがその上を歩くように犬が誘導するのでしょうか。 答えとしては、どちらも不正解。ホームの点字ブロックは、本来、ホーム端であることを警告するためのもので、その上を歩くものではないとのことです。また、点字ブロックの敷き方は統一されておらず、柱を回りこむように敷いてあったり、下の写真のように柱...【続きを見る
2017年01月29日
協会日記224 電車の訓練 電車の降り方2 (1/29)
電車を降りた後、左側に階段や改札がある時は、「レフトゴー」で犬を電車側にして進みますが(下図①)、このときに問題になるのが、電車が動き出すことです。動いている電車と平行して、歩くことになりますので、接触などの危険性があります。 ホームに降りた後は、少しホーム内に入ったところで立ち止まって、電車をやり過ごしてから歩き出すという指導をします。それはそれで安全を重視した指導なのですが、そうしているうちに...【続きを見る
2017年01月28日
協会日記223 電車の訓練 電車の降り方 (1/28)
今日は電車の降り方です。電車の降り方は2通りです。櫛形ホームの歩き方のときにちょっと触れましたが、降りるドアから左側にホームの階段や改札がある時には、下図①のようにドアから出て「レフトゴー」の命令で、犬を電車側(線路側)にして歩いて行けば、電車とホームの間に足を落すことがありません。 また、降りるドアから、右側にホームの階段や改札がある時には、下図②のようにドアから出て「ストレートゴー」でまっすぐ...【続きを見る
2017年01月26日
協会日記222 電車の訓練 電車の乗り方2 (1/26)
ここのところ、イラストばかりなので、今日は写真で、昨日の電車の乗り方を説明します。 下の写真は、電車の左側のドアが見えていますが、そちらのドアには向かわずに、右側のドアの方向に歩いているところです。ホームの待っている位置から犬に「ゴー」の指示で歩き出しますが、電車の手前で犬は右に向きを変えます。 次の写真は、犬が電車側(線路側)になって右側ドア付近まで来たところです。犬が電車側にいますので、電車と...【続きを見る
2017年01月26日
協会日記221 電車の訓練 電車の乗り方1 (1/25)
今日から電車の乗り方についてです。電車に乗るときは、ホームで待っている位置の正面に電車のドアが来れば、その正面のドアから乗ることになります。では、待っている位置が、ドアとドアの間の位置であったらどちらのドアから乗るのでしょうか。下の図の①のドアか②のドアか。 正解は②のドアから乗るです。というのは、常に犬を線路側という基本に則った歩きをすると、下図のように、まずは真っ直ぐに電車に向かって歩いて、電...【続きを見る
2017年01月24日
協会日記220 電車の訓練 ホームの歩き方6 (1/24)
櫛形ホームの歩き方のつづきです。電車から降りて改札に向かう時の歩き方ですが、改札口が左側にある時(下図①②のとき)には、電車から降りてそのまま犬を線路側にして改札口方向へ歩いて行きます。改札口が右側にある時(下図③のとき)には壁側まで直進してから犬が右方向を向いたのをハーネスのハンドルで読み取りながら右方向に歩いて行きます。 櫛形ホームでは、ホームが終ったところ(ホームが根本のところでくっついたと...【続きを見る
2017年01月23日
協会日記219 電車の訓練 ホームの歩き方5 (1/23)
櫛形ホームの歩き方です。 改札から入って1番線ホームに行く①は、左端に寄って歩く基本の歩きになるため大きな問題はありません。しかし、2番線ホームに行く②と4番線ホームに行く③は、左端に寄って歩く基本の歩きでは行くことができません。改札口からユーザーが行くべき方向をしっかり定めて犬に指示をしないと、目的の番線に行くのが難しいところです。 特に③は駅全体からみると、左側歩行の原則から外れた右側歩行をし...【続きを見る
2017年01月21日
協会日記218 電車の訓練 ホームの歩き方4 (1/21)
島型ホームでは、常に犬が線路側を歩くことになります。でも、乗る電車が今歩いている1番線でなく、反対側の2番線に入って来るとしたらどうしますか。 答えは、下図のようにホームを横断して、犬を線路側に向けるです。これは道路を歩行している時と同じで、来た道を帰るときは反対側の道端に横断して帰るという基本に則ったものです。 1番線を歩いていて、このあたりで横断しようと思ったら、犬に「ウェイト」(待て)の指示...【続きを見る
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