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活動予定・報告

今年度の街頭募金活動募金額
(2017年4月30日 現在)
354,156
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関西盲導犬協会への
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活動報告

2017年01月28日
協会日記223 電車の訓練 電車の降り方 (1/28)
今日は電車の降り方です。電車の降り方は2通りです。櫛形ホームの歩き方のときにちょっと触れましたが、降りるドアから左側にホームの階段や改札がある時には、下図①のようにドアから出て「レフトゴー」の命令で、犬を電車側(線路側)にして歩いて行けば、電車とホームの間に足を落すことがありません。 また、降りるドアから、右側にホームの階段や改札がある時には、下図②のようにドアから出て「ストレートゴー」でまっすぐ...【続きを見る
2017年01月26日
協会日記222 電車の訓練 電車の乗り方2 (1/26)
ここのところ、イラストばかりなので、今日は写真で、昨日の電車の乗り方を説明します。 下の写真は、電車の左側のドアが見えていますが、そちらのドアには向かわずに、右側のドアの方向に歩いているところです。ホームの待っている位置から犬に「ゴー」の指示で歩き出しますが、電車の手前で犬は右に向きを変えます。 次の写真は、犬が電車側(線路側)になって右側ドア付近まで来たところです。犬が電車側にいますので、電車と...【続きを見る
2017年01月26日
協会日記221 電車の訓練 電車の乗り方1 (1/25)
今日から電車の乗り方についてです。電車に乗るときは、ホームで待っている位置の正面に電車のドアが来れば、その正面のドアから乗ることになります。では、待っている位置が、ドアとドアの間の位置であったらどちらのドアから乗るのでしょうか。下の図の①のドアか②のドアか。 正解は②のドアから乗るです。というのは、常に犬を線路側という基本に則った歩きをすると、下図のように、まずは真っ直ぐに電車に向かって歩いて、電...【続きを見る
2017年01月24日
協会日記220 電車の訓練 ホームの歩き方6 (1/24)
櫛形ホームの歩き方のつづきです。電車から降りて改札に向かう時の歩き方ですが、改札口が左側にある時(下図①②のとき)には、電車から降りてそのまま犬を線路側にして改札口方向へ歩いて行きます。改札口が右側にある時(下図③のとき)には壁側まで直進してから犬が右方向を向いたのをハーネスのハンドルで読み取りながら右方向に歩いて行きます。 櫛形ホームでは、ホームが終ったところ(ホームが根本のところでくっついたと...【続きを見る
2017年01月23日
協会日記219 電車の訓練 ホームの歩き方5 (1/23)
櫛形ホームの歩き方です。 改札から入って1番線ホームに行く①は、左端に寄って歩く基本の歩きになるため大きな問題はありません。しかし、2番線ホームに行く②と4番線ホームに行く③は、左端に寄って歩く基本の歩きでは行くことができません。改札口からユーザーが行くべき方向をしっかり定めて犬に指示をしないと、目的の番線に行くのが難しいところです。 特に③は駅全体からみると、左側歩行の原則から外れた右側歩行をし...【続きを見る
2017年01月21日
協会日記218 電車の訓練 ホームの歩き方4 (1/21)
島型ホームでは、常に犬が線路側を歩くことになります。でも、乗る電車が今歩いている1番線でなく、反対側の2番線に入って来るとしたらどうしますか。 答えは、下図のようにホームを横断して、犬を線路側に向けるです。これは道路を歩行している時と同じで、来た道を帰るときは反対側の道端に横断して帰るという基本に則ったものです。 1番線を歩いていて、このあたりで横断しようと思ったら、犬に「ウェイト」(待て)の指示...【続きを見る
2017年01月20日
協会日記217 電車の訓練 ホームの歩き方3 (1/20)
今日は島型ホームの歩き方です。島型ホームはホームの両側に線路がありますので、犬が線路側を歩くという基本に則った歩きになります。下の図のように、階段から出て1番線を歩く場合、2番線を歩いて階段へ行く場合は、キープレフトで基本通り歩くことになります。 島型ホームの場合、ホーム中央にベンチや自動販売機、待合室などいろいろな障害物になるものがあります。それらを避けていると知らず知らずにホームの右側に出てし...【続きを見る
2017年01月19日
協会日記216 電車の訓練 ホームの歩き方2 (1/19)
ホーム歩き方の続きです。昨日のブログで、「ホームを盲導犬と歩くときは線路がある側に犬が来るように歩くことが基本となります。」と書きましたが、ホームの形でそうでない場合が出てきます。 たとえば、相対式ホームの場合、下の図のように1番線ホームを歩くときは、犬は線路側でなく壁側に寄らせて歩く状況が出てきます。これは道を歩くとき、左側通行で建物側を犬が歩くという基本に従った歩き方のためです。この場合、ホー...【続きを見る
2017年01月18日
協会日記215 電車の訓練 ホームの歩き方1 (1/18)
今日は、ホームの歩き方です。 ホームを盲導犬と歩くときは、ホームを一本の道と考えて、左側に寄って歩きます。図①のようにホーム上では線路がある側に犬が来るように歩くことが基本となります。 線路側を犬が歩くことで、ユーザーは足をホームから踏み外すことなく歩くことができるわけです。下の写真は、犬を線路側(左側)にしてに歩いている訓練の様子です。 つづく...【続きを見る
2017年01月17日
協会日記214 電車の訓練 ホームの形 (1/17)
盲導犬ユーザーのホームでの事故を受け、ただ単に「ホームが視覚障がい者にとっては危険な場所だから援助をお願いします。」という漠然としたものでなく、「こんなことが、こんな時が危険だから、そんなときに援助をお願いします。」という、これまでよりちょっと踏み込んだ内容のブログを書いて行きたいと思います。 まずは、ホームの形態から。ホームの形態によって盲導犬の訓練の方法や歩き方が変わってきます。また、見えない...【続きを見る
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