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活動予定・報告

今年度の街頭募金活動募金額
(2017年3月31日 現在)
5,839,226
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活動報告

2016年12月27日
協会日記197 遺伝病について(12/27)
盲導犬になるためには訓練も大事なことなのですが、健康であることも同じように大事なことです。先日ブログにアップしたの眼の検査をはじめ盲導犬となる犬たちは、いろいろな検査や健康診断を行います。 とくに心がけていることはやはり訓練犬たちを生む親、つまり健康な繁殖犬を交配するということです。 ラブラドールに多い股関節形成不全と肘関節形成不全は、すべての犬のレントゲン検査と専門医による評価付けを行い、評価の...【続きを見る
2016年12月27日
協会日記196 犬の眼検査2(12/26)
犬の眼の検査のつづきです。 スリットランプを使用して、犬の角膜、水晶体などをチェックした次は、室内を暗くして、眼底検査で網膜の状態を検査します。もちろん、犬たちの瞳孔は、この検査をするまえに点眼薬をさして開けておきます。検査方法はこれも人間の眼底検査と同じで、レンズと光源を使って網膜の状態を観察します。 写真は、眼底検査の様子です。 盲導犬として活躍するために支障がでるような眼の異常や遺伝的な病気...【続きを見る
2016年12月24日
協会日記195 犬の眼検査(12/24)
パピーウォーカーから木香テラスに戻ってきた犬たちは、生活訓練を始めるとともに、いろいろな身体的な検査を実施します。 股関節や肘関節のレントゲン、血液検査、眼検診など、盲導犬として働くために身体的な問題はないか等チェックを行います。 先日、眼の専門医に来ていただき、新入犬の眼のチェックしました。眼圧、角膜、眼房、虹彩、水晶体の検査、そして眼底検査です。検査項目はほとんど人間と同じで、検査の機器も同じ...【続きを見る
2016年12月23日
協会日記194 パピーの委託(12/23)
本日は、パピーの委託式がありました。お父さん犬、お母さん犬、子犬を今日まで育てていただきました繁殖ボランティアさんも同席して、子犬達をパピー飼育ボランティアさんにお渡ししました。パピー飼育ボランティアさんには、今日から約11カ月間、パピーをご家族の一員として一緒に生活しながら、盲導犬になるための教育をお願いしました。 委託式では、まずパピーたちを預っていただく上での注意事項やお願いごと、飼育方法な...【続きを見る
2016年12月22日
協会日記193 腕組み(12/22)
犬たちにもいろいろ癖があって、伏せているときにいつも腕組み(前足を交差させている)をしている犬がいます。腕組みというと、なんか考えごとをしているように思うのですが、おそらく犬は何も考えていないでしょう。 写真は、腕組みしている犬の前足のアップです。 ...【続きを見る
2016年12月21日
協会日記192 木香テラスの近況(12/21)
毎週、週始めには職員全員出席のもとで、連絡事項やその週の業務の確認などを木香テラスでミーティングを行っています。 テーブルに座ることができる人数が限られていますので、そこに座ることができない職員は床に直に座ったり、畳の上のちゃぶ台の席に座ったりとかなり広範囲に散らばっての参加です。そしてもちろん犬たちもその場に交じって、知らない人が見るといったい何をしているのだろうと思うような雰囲気です。 写真は...【続きを見る
2016年12月19日
協会日記191 職員勉強会2(12/19)
先週、7月1日の第一回の勉強会に続く、第2回目の職員全員による勉強会を行いました。前回と同じ講師をお迎えして、職員それぞれ担当する仕事の課題を話し合いました。 写真は、木香テラスで行った勉強会の様子です。前回(7月1日)と同様に、犬も人もグチャグチャといった状態で講師のお話を聞いているところです。 当協会の場合、個々の職員はそれぞれに多くの仕事を抱えていて、自分の仕事だけに目が向きがちになるため、...【続きを見る
2016年12月17日
協会日記190 盲導犬の引退 インタビュー12(12/17)
今日は、「盲導犬の引退インタビュー締めくくりの言葉」のつづきです。 盲導犬といっしょに歩き、いっしょに暮らすことは、盲導犬ユーザーが充実した暮しを送るうえでとてもメリットがあるものですが、その反面、まだまだ社会的な不理解もあり、盲導犬といっしょに行動することがデメリットになることもあります。 目の見えない方が盲導犬を使うことによる社会的な不理解を解消していくために、協会としてやっていかなければなら...【続きを見る
2016年12月17日
協会日記189 盲導犬の引退 インタビュー11(12/16)
Yさんから盲導犬の引退にあたっていろいろとインタビューしてきました。今日は、インタビューを終えるにあたり、締めくくりの言葉です。 F  Yさんには、貸与した盲導犬を健康な状態で今日、協会に返していただいたことに感謝します。また8年間、その役割を果たした盲導犬もお疲れ様でした。 盲導犬を生ませ、育て、訓練して、盲導犬にして、そして今日の引退までの約10年が1頭の犬を通しての我々の仕事の一区切りになり...【続きを見る
2016年12月14日
協会日記188 盲導犬の引退 インタビュー10(12/14)
Yさんは盲導犬ともに暮らすことによって規則正しい生活ができ、健康でいられたとのことでした。今日は、「盲導犬と暮らして変わったこと」の続きです。 Y それと、白杖で歩いているときより、周囲の人たちからの声がかかりやすいですよ。盲導犬にしつっこくまとわりつく人がいて困ることもあるけどね。数年前にいつも使っている阪神の駅が大規模工事で日々構内がかわったときに、声をかけてくれる人が多くてとても助かった。ち...【続きを見る
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