
繁殖に始まり訓練や犬の散歩、事務作業や営繕まで。広く浅くあらゆる仕事をしています。職員20名ほどの小さい職場ですが、職場をまとめるのが何かと大変です。
しかし、当協会の職員それぞれ、"視覚に障がいをもつ方々やボランティアの方々により充実した生活をしていただきたい!"と願って、この仕事に携わっていることが、いろいろな場面で感じることができます。その願いを一つにまとめて、関西盲導犬協会の大きなパワーにしていきたいと思っています。
お菓子好きNo.1かな。スナック菓子・おかき・おせんべいなどなど、食後のデザートとして食べるのが最高です。

私の主な仕事は、次のとおりです。盲導犬ユーザー、パピーウォーカー、リタイア犬・キャリアチェンジ犬のボランティアへのフード・物品の発送、会員管理、会報の発送、街頭募金、チャリティグッズの販売。フードが変わると犬の体調が悪くなることがあるので、指示されたものを間違わずに送るよう心がけております。
1)算盤
小学4年生から中学3年生まで習っておりました。仕事でも電卓でなく算盤を使ってます。かけ算・わり算は電卓のほうが速いと思いますが、桁数の多いたし算・ひき算は電卓といい勝負ができると思います。
2)元号を西暦に、西暦を元号になおすこと
大学受験で日本史を選択したときに方法を覚えて、それから今日まで忘れずにいます。例えば昭和11年は西暦何年と聞かれたときに1936年と答えられます。ただし、明治以降だけです。

盲導犬事業の普及啓発活動が私の仕事です。会報「ハーネス通信」を作ったり、 訓練センターに見学に来られた方への案内役などの他、学校や職場研修会などにPR犬を連れて講演したりしています。
また、盲導犬を同伴した視覚障がい者の外出がもっとスムーズにいくように、盲導犬ユーザーや受け入れる側のお店などからの相談を受けたりもしています。2002年に身体障害者補助犬法が施行され、公共交通機関や公共施設、レストランや病院のような多くの人が利用するような施設、職場では、盲導犬同伴を拒否してはいけないことになりました。
今はこの法律を多くの方に理解していただき、盲導犬ユーザーが盲導犬とともに快適な社会生活が送れるようなお手伝いをするのも私の仕事の一つです。しかし、盲導犬の受け入れが当たり前になり、"こんな法律、いらないや"という社会になったらいいですね。身体障害者補助犬法が廃止されるような社会の実現を夢見ています
盲導犬事業に関わってきた時間の長さナンバーワン。中学生の時、道に落ちていた盲導犬のパンフレットを拾ったのが、盲導犬事業との初めての出会い。高校生の時には、盲導犬訓練士になりたいと、当時小金井市にあった盲導犬訓練所に出入りするようになりました。盲導犬事業との関わりの長さは、関西盲導犬協会の歴史より長い(古けりゃいいってもんでもないですが…)。

経営資源のことを、よく「ヒト・モノ・カネ・情報」といいますが、公益事業を営む、当協会でも同様のことが言えます。ただし、民間企業の「ヒト」はおもにその会社の役員、従業員を指しますが、当協会の場合、役職員はもちろんのこと数多くのボランティア様や会員様も含まれます。
次に当協会の「モノ」は「物」ではなく、盲導犬やパピー・繁殖犬・キャリアチェンジ犬・リタイア犬がそれにあたります。「カネ」は民間企業の場合、「利潤を追求するため」に必要なものですが、当協会では「盲導犬を育成し、視覚障がい者に無償貸与するため」に必要なものです。「情報」は今やどんな事業を行うにも欠かすことのできないものになっています。
前置きが長くなりましたが、私の仕事は様々な方々と接することで、当協会に必要な「カネ」を獲得し、また「情報」を発信することです。具体的には、募金箱の新規設置、募金自動販売機の新規設置、支援企業・団体の新規獲得・交流、マスメディアへの情報発信などです。仕事を進めていく際のモットーとしては、自分の特長でもある「誠実さ」をもって対応したいと心がけています。
「関西地区の地理」について職場ナンバーワンです。まず、本籍地は奈良県です。生まれは大阪府吹田市で、高校まで同寝屋川市の学校に通いました。大学は兵庫県西宮市で、卒業後17年間大阪市北区の会社に勤めました。京都市西京区の現住所に住むようになって15年になります。また、毎年お盆には和歌山市に行っています。そんな私ですので、関西地区全般の地理知識については私が一番だと思います。

主に会計業務を担当しています。正確・迅速・丁寧をモットーに職員の皆さんの縁の下の力持ちとして活動をサポートしていきたいと思っています。
職場で1、2を争うシャイな人間です!

募金箱担当の増田です。いつもご協力いただきありがとうございます。平成四年からパピーを三頭、オスとメスの繁殖犬をお預かりして、繁殖犬が引退と同時期にクイールの会が発足したのを契機に微力ながらお手伝いさせていただいていました。
一昨年の四月からは協会の募金箱を担当させていただいております。何があっても、笑顔と感謝の気持ちを忘れずに東へ西へと老体に鞭打ちがんばっています。これからも体力と気力が続く限り走り続けたいと思います。
笑顔と声だけが若いのはセンター1だと…

犬舎を担当しています。訓練を終えて盲導犬として巣立っていく犬や、キャリアチェンジ犬として「養親」の家庭へ引き取られてゆく犬がいる一方で、パピーウォーカーに育てられた仔犬が訓練犬として次々に訓練センターへ戻ってくるので、犬の入れ替わりは頻繁にありますが、犬舎には常時数十頭の犬がいます。
パピーウォーカーの家から訓練犬として訓練センターにもどって来た犬は、環境が変わったこともあって落ち着きがない仔もいますが、訓練が始まるとすぐに新しい環境に順応するのには驚かされます。犬舎に入った当初は仔犬らしい可愛い仕草をしていた仔も、訓練を終了してユーザーさんと出発式に臨むときには「人」が変わったように落ち着きが出て、盲導犬としての風格が備わり、近づき難い威厳のようなものが感じられます。
子育てでは手間のかかった子ほど可愛いと言われますが、犬の場合も世話をやかせた仔のほうがいつまでも印象に残っているように思います。訓練犬たちの日常の食住などの世話を通じて、盲導犬育成の一端に関われることに日々充実感を味わいながら、この子たちにより清潔な生活環境を提供したいと心がけています。
経験は一番浅いですが年齢は一番食っています。草刈り、植木の手入れ、田舎育ちの経験を活かして、広い敷地の雑草の刈り取りや庭木の剪定などを行ない、環境の保全にも努めています。

皆様からの尊いお気持ちが会費やご寄付そして募金となり当協会にまいります。そこで皆様に領収証や会員証そして募金箱の回収金額をお知らせする報告ハガキなどを作成しております。この仕事をしておりますと本当に皆様に支えられていることを痛感いたします。
センターでナンバーワンだ!と、自慢すること難しいですね。自慢することではありませんが、人見知りではセンターの誰にも負けないかな!